4.3.0 2024/2/7
新機能・仕様変更
- Node.js 18.x、Node.js 20.x ランタイムに対応 Lambda関数のNode.js 18.x、Node.js 20.x ランタイムに対応しました。4.3.0 はNode.js 16.x以降のランタイムで利用できます。
- デフォルトのランタイムをNode.js 20.xに変更 かんたんインストールのCloudFormationテンプレートのデフォルトランタイムをNode.js 20.xに変更しました。
- Node.js 14.x以前のランタイムへの対応を終了 Lambda関数のNode.js 14.xを含む、それより前のランタイムへの対応を終了しました。
4.2.4 2023/6/4
新機能・仕様変更
- CloudFormationテンプレートの調整 2023年4月にS3バケットのデフォルトセキュリティが強化されたので、動作確認用バケットの設定を見直しました。
4.2.1 2022/7/17
新機能・仕様変更
- NodeJSのバージョンを16.xに変更 LambdaのNodeJSランタイムのバージョンを16.xに変更しました。
4.2.0 2021/7/7
新機能・仕様変更
- PNGの軽量化に関する不具合を修正 PNGの軽量化ができないケースがある不具合に対応しました。
- NodeJSのバージョンを14.xに変更 LambdaのNodeJSランタイムの10.x系が終了するため、デフォルトのランタイムを14.xに変更しました。
4.1.3 2019/11/26
新機能・仕様変更
- NodeJSのバージョンを10.xに変更 LambdaのNodeJSランタイムの8.x系が終了するため、デフォルトのランタイムを10.xに変更しました。
4.1.1 2019/7/1
新機能・仕様変更
- S3バッチオペレーションに対応 AWSが提供するS3バッチオペレーションに対応しました。詳しくは LightFile Lambda関数 » S3バッチオペレーション
不具合の修正
- キー名に日本語を含むオブジェクトの不具合修正 正しく軽量化が行われない可能性がある問題に対応しました。
4.0.0 2019/5/9
新機能・仕様変更
- 4.0.0リリース LightFile Lambda関数のメジャーバージョンアップとなる4.0.0の正式版です。詳しくは LightFile Lambda関数 » かんたんインストール